体組成計や活動量計を持ちましょう
ウォーキングを始めるのならば、せっかくですから体組成計や活動量計を手に入れるとよいと思います。
体組成計というのは、体脂肪計や内臓脂肪量を測るものや、筋肉量、骨量や水分量、そして基礎代謝等を表示してくれるものが、体重計にくっついた機械のことを言います。
これがあると、なかなか目には見えにくい筋肉量や内臓脂肪量をみることができるので、単純に体重の増減だけに悩まされることが少なくなります。
体重の増減だけにこだわっていると、筋肉よりも軽い体脂肪が増えて、体脂肪よりも重い筋肉が減っていることに気付けず、怠けてしまうこともありますし、またそれとは逆に、「体重が増えてしまったから」と焦って食事量を減らし、身体や肌に負担を掛けてしまうことが出てくるでしょう。
そうなってしまわない為にも、体脂肪やその他の量が数値化されていることが大切になってくるのです。
そして、活動量計というのが、また優れものです。
こちらも目にはなかなか見えない「活動量」を計測して数値化してくれるものなのですが、その細かさ・正確さに驚かされます。
例えば、テニスをしたとしましょう。
するとエネルギー消費量は大変上がりますが、脂肪燃焼量はそこまで上がりません。
次に、ウォーキングをしたとしましょう。
テニスと同じ時間活動したとしても、エネルギー消費量はテニスには及びませんが(活動状況によります)、脂肪燃焼量はテニスよりも多いのです(こちらも活動状況に左右されますが)。
これは、テニスが無酸素運動であるのに対し、ウォーキングが有酸素運動であることをはっきり示しています。
ということは、その活動量計で有酸素運動を計測し、脂肪燃焼量をみることで、ダイエットに直接的につながっていくのです。
体組成計と活動量計の両方を使うことで、より体のラインをきれいに保つための運動を選りすぐることができ、どんどん美しい身体に近づいていけるのです。
数値化されることで目標も立てやすくなりますから、より一層ウォーキングにも身が入ることでしょう。
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